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私たちのまち高谷の歴史の記録と町内の出来事、さまざまな名所・迷所を記録に残します。
高谷大神宮
高谷の鎮守として私たちを見守ってくれています。
以下境内の史碑より
高谷大神宮
祭神天照大御神 創立慶安三年
(一六五〇年)当時高谷部落約十軒の
農民が五穀豊穣と郷土の安穏を
祈念し建立
その後嘉永四年(一八五一年)改築
再度平成二年(一九九〇)年債権を計画
平成五年(一九九三年)完成し現在に至る
例祭日は十一月十五日と定められているが
農繁期のため九月十五日にかわり
その後時代の推移により九月の
第二日曜日となっている
平成五年九月吉日
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